地球流体電脳倶楽部
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電脳関係者の原稿・OHP等アーカイブプロジェクト
From: Date: 2005/01/29
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001
1. はじめに
002
2. データと物理量の定義
002
2.1. 使用したデータ
003
004
2.2. 物理量の定義
004
2.2.1. 平均および積分演算
005
2.2.2. 質量流線関数
005
2.2.3. 南北エネルギー輸送量
006
2.2.4. EP フラックス
006
2.2.5. 残差循環
007
3. 気候値
007
3.1. 年平均値
007
3.1.1. 全球平均エネルギー収支
008
3.1.2. 帯状平均場
009
010
011
012
3.2. 季節変化
012
3.2.1. 全球平均エネルギー収支
013
3.2.2. ハドレー循環強度の季節変化
013
3.2.3. DJF 平均
014
015
3.2.4. JJA 平均
016
017
018
3.2.5. SON, MAM 平均
019
020
021
022
023
4. 年々変動
023
4.1. ハドレー循環強度と El Ni tilde 07E n o
024
025
026
4.2. ハドレー循環強度と低緯度の降水分布
027
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029
030
4.3. ハドレー循環強度と中緯度東西風ジェットの強度
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033
4.4. ハドレー循環強度と傾圧擾乱
034
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040
041
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5. 結論
043
謝辞.
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A. Ruby による EP フラックス計算モジュールの開発
045
参考文献.
046
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048
049
050
051
052
053
054
last update: 2005/01/29 19:12:39;