- 初期擾乱の振幅を 0.3 K から 0.9 K に変更して計算した
- 対流圏中部以上の湿度をゼロにする計算をした.
- 高度 7 km 以上の湿度ゼロ
- 高度 6 km 以上の湿度ゼロ
- 高度 5 km 以上の湿度ゼロ
- 高度 4 km 以上の湿度ゼロ
- 高度 3 km 以上の湿度ゼロ
- 高度 2 km 以上の湿度ゼロ
- 高度 1 km 以上の湿度ゼロ
- 運動量・熱・水蒸気の地表面フラックスは三つとも arare-earth_SurfaceFlux.nc 内に出力するようにした
- 温度と湿度は, Yamasaki (1983) の観測値を使用
- ただし湿度の基本場は概要にあるように一部の高度でゼロにしてある
- 気圧は上記の値と, 静水圧平衡の式から求めている
- 高度 300 m に振幅 0.9 K のランダムな擾乱を置く
- 地表面からの熱・水蒸気フラックスあり
- 放射冷却あり
- 対流圏における水平一様な放射冷却
- 高度 0 - 10 km
- 高度 10 - 15 kmi
- -2 [K] * (15 [km] - z)/5 [km] [K/day]
- ニュートン冷却あり
- 高度 25 - 30 ㎞ にスポンジ層あり
- 雨の蒸発あり
- 水平格子間隔 : 500 m
- 鉛直格子間隔 : 250 m
- 長い時間ステップ : 5 s
- 短い時間ステップ : 0.5 s
- 水平領域 : 512 km
- 鉛直領域 : 30 km
- 積分時間 : 60 h
高度 7 km 以上で湿度ゼロ
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運動量の地表面フラックス
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熱の地表面フラックス
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水蒸気の地表面フラックス
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高度 6 km 以上で湿度ゼロ
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運動量の地表面フラックス
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熱の地表面フラックス
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水蒸気の地表面フラックス
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高度 5 km 以上で湿度ゼロ
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運動量の地表面フラックス
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熱の地表面フラックス
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水蒸気の地表面フラックス
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高度 4 km 以上で湿度ゼロ
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運動量の地表面フラックス
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熱の地表面フラックス
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水蒸気の地表面フラックス
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高度 3 km 以上で湿度ゼロ
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運動量の地表面フラックス
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熱の地表面フラックス
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水蒸気の地表面フラックス
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高度 2 km 以上で湿度ゼロ
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運動量の地表面フラックス
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熱の地表面フラックス
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水蒸気の地表面フラックス
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高度 1 km 以上で湿度ゼロ
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運動量の地表面フラックス
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熱の地表面フラックス
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水蒸気の地表面フラックス
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