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GAVE
- a gtk+ based grid data analyser and viewer writen on Ruby -
English page is here.
最新版は 1.2.4 (Updated 30 Aug 2012) です。
gave-1.2.4.tar.gz
CVS スナップショットはこちらgave-cvs_snapshot.tar.gz
What's GAVE
GAVE は Rubyで書かれた
GTK+,
dclを使用した
簡単な 解析およびビューワーです。
現在はNetCDFとGrADS,Gribファイルに対応しています
スクリーンショット(クリックすると大きな画像がでてきます)
ドキュメント
このプログラムのコンパイル/実行には以下のものが必要です。
インストールガイド
を参考にしてインストールして下さ
い
以下はoptionalです
-
ruby-libglade2, gnomevfs.rb
上記は ruby-gnome2-all に含まれています。
remote-gphysに対応するには上記が必要です
(注 ruby-gnome2-all をインストールする前に gtk2, libglade2, gnome-vfs2 が必要です。なおこれらがパッケージでインストールされており、ruby-gnome2-allを自分でコンパイルされる場合は gtk2-devel, libglade2-devel, gnome-vfs2-devel が必要になります)
-
ruby-gettext-package
更新履歴
- 1.2.3
�$A1XR*$J%i%$%V%i%j$K ruby-dclext-gtk �$A$rW71.2.2
バグフィックス
- 1.2.1
パッケージングのミスの修正
- 1.2.0
Gribファイルに対応
positive 属性に対応
地図投影時にデータをcyclicにした
- 1.1.4
地図投影やベクトル描画時のバグの修正
- 1.1.3
等値線間隔やトーンレベルを指定された範囲で決めるようにした
変数を変更した際、可能ならば軸の設定をそのまま維持するようにした
- 1.1.2
海岸線を書けるようにした
地図投影時に南半球の絵が描けないバグを修正
地図投影時に投影の中心を変更できるようにした
その他細かな修正
- 1.1.1
libglade or gnomevfs が無い環境でのバグフィックス
- 1.1.0
コンタ-およびトーンのパラメータの変更ができるようになった
同じ名前をもつ変数や次元を扱えるようになった
インストーラーの変更
バグフィックス
- 1.0.3
インストーラーのバグ修正
- 1.0.2
Vector図を書くことができるようになった
その他バグ修正
- 1.0.1
remote-gphysに対応
複数のウィンドウに描画することができるようになった
その他バグ修正
- 1.0.0
分割ファイルに対応
-autodraw オプションを追加
エラー時の動作変更
その他バグ修正
- 1.0.0-beta5
GrADSに対応
GTK1で正しく動作しないバグを修正
その他バグ修正
- 1.0.0-beta4
GTK1で正しく動作しないバグを修正
その他バグ修正
- 1.0.0-beta3
GTK2に対応
Help->Aboutにバージョン情報を追加
その他バグ修正
- 1.0.0-beta2
解析の際に軸の範囲を指定できるようにした
window size を変更した際のバグの修正
その他些細な変更およびバグ修正
- 1.0.0-beta1 (gdclからの変更点)
gphysの利用
簡単な解析ができるようにした
locate対応
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