地球流体電脳 Ruby プロジェクト
ようこそ
このページはオブジェクト指向スクリプト言語 Ruby を, 地球物理学におけるデータ解析, 可視化, 数値シミュレーションに使う人々の広場です. ボランティアベースのゆるい括りのプロジェクトとして, そのためのいろいろなソフトウェアを作り提供しています. あなたの参加をお待ちしています。
ニュース
- 最新のニュースは 地球流体データ解析・数値計算ワークショップ: 多次元データの解析と可視化に関するワークショップ をご覧ください.
- 過去のニュース
ハイライト
- GPhys
- 多次元物理データ取り扱いライブラリー. このライブラリーを使うとNetCDFやGrADS形式のファイル中や実行時のメモリー上の物理量データを統一的に扱うことができます.
- Gfdnavi
- Webベースの地球流体データベース・解析・可視化のための汎用ツール
- RubyDCL
- 描画ライブラリー DCL の Ruby 用ラッパー.
- RubyNetCDF
- NetCDF ライブラリーの Ruby 用ラッパー.
- その他いろいろ...
背景/目標
こちらをご覧ください: 「地球流体科学におけるRubyの利用」(pdf)
謹製品
一覧はこちらをご覧ください.
ドキュメント
電脳Ruby小物置き場
「もしかしたら他の人の役にたつかも」と思うプログラムや情報を自由に投稿し、共有するための場所です。お使いください。
ワークショップ・学会等
ワークショップ・学会等はこちらをご覧ください.
メーリングリスト
(基本的に)日本語によるメーリングリストを運営しており, 自動登録で誰でも参加できます. 今のところ開発者用とユーザー用は分けていません. 参加希望の方は, 登録を希望するアドレスから ruby-forum-subscribe gfd-dennou.org 宛てに, 空メールを送ってください.
ライセンス
本プロジェクトで提供するソフトは, 特に断らない限り Rubyのライセンス と同じ条件のフリーソフトとして配布されます. 著作権はそれぞれの作者と地球流体電脳倶楽部が有します.