001:表紙 002:はじめに: 我々の目標 003:これまでの取り組み: SPMODEL 004:SPMODEL のこれまでの成果と課題 005:本研究の目的 006:球面浅水方程式 007:SPMODEL の書法と配列関数 008:ソースコード例 009:コードチェックのためのテスト計算 010:初期値の分布 011:その他の設定, 計算環境 012:計算結果: 相対渦度分布(T106) 013:計算時の CPU 時間 014:まとめ 015:今後の課題 016:参考 URL 017:付録図(1) 018:付録図(2):初期値からの相対誤差 019:付録図(3) 020:ソースコード例: 時間積分(2) 021:ソースコード例: 時間積分(2)