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2000 日積分後に自転角速度を変更(2009-09-16)


  1. 概要
  2. 実験環境
  3. 実験設定
  4. 結果一覧
  5. 参考文献

概要

dcpam5 において水惑星を同期回転 (日射分布が移動しない) 状態に置いた実験を行った.

過去の実験 (2009-08-26) より, 自転角速度によって平衡状態が南北対称であったり南北非対称であったりする ことが示唆された. それらの状態の頑健さを確認する.

具体的には以下の 2 つの実験を行った.

結果として両者とも 1000 日間, 南北(非)対称性を保持した.

実験環境

実験設定

結果一覧

参考文献


dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff dcstaff@gfd-dennou.org
Last Updated: 2009/09/16, Since: 2009/09/16